遺言書のすすめ
遺言書は、家族への手紙であり保険です!
その手紙(遺言書)は、残された家族の保険・争族の予防薬にもなる大変貴重なものになるでしょう。また、遺言を書くことにより、その後の人生が自分らしく楽しくなるよう努めてまいります。
当事務所では、お客様にあった遺言書をお客様と共に作成させて頂きます。
遺言書作成のメリット
相続争いの予防ができる
遺言書がないと相続財産は、相続人全員の合意(遺産分割協議)で分割するのが基本です。当然、故人の想いも分かりませんので、各自の経済状況等により争いに発展しかねません。家族の縁を切ることなく、家族の絆を守るには、遺言書の作成が重要です。
特定の人に財産を残せる
遺言書がないと、特定の人に遺産を残したくても(妻に自宅を残す等)分割協議しだいでは、実現することができません。残したい遺産が決まっていれば、遺言書を作成して確実に残せるようにしましょう。
相続手続きの負担を減らせる
遺言書があれば、相続人の特定・財産目録・名義変更の手続きなどの大変な手続きも簡素化できます。相続人に過度な負担が掛からないためにも、遺言書を作成しましょう。
自分の想い・希望を形にできます
お葬式の形式・お墓の種類・家族への手紙・お世話になった人にお礼をしたいなど、自分の想いを遺言書の付言事項に書き伝えましょう。
遺言書にできること
相続に関すること
具体的な分割方法を指定する等
財産の処分に関すること
財産を法定相続人以外の人に遺贈する
慈善団体への寄付
身分に関すること
婚姻外の子供を認知する
未成年の子供について後見人を指定する
遺言執行人を指定すること
遺言書にできないこと
双方の合意が必要な身分関係を定めること
婚姻や離婚、養子縁組や離縁 等々
借金を特定の人に相続させる
本人の希望
葬儀・納骨に関すること
臓器移植の希望 等々
本人の希望は、法的に拘束力はありませんが、書いておいた方が相続人にとっても迷うことがなく、是非書いておくことをお勧めします。


